第12週のブロンコス戦終盤に、ドルフィンズのKケレブ・スタージスがNFLでは珍しい蹴り方でオンサイドキックを試みた。

サッカーファンにはなじみがあるラボーナというこの蹴り方。軸足の後ろに蹴り足を交差させて蹴るものだ。オンサイドキックにはうってつけの蹴り方かもしれない。右方向へ蹴るふりをして、実際は左方向へ蹴れるからだ。

スタージスは指南役にも恵まれている。兄のネイサンはMLS(メジャーリーグサッカー)のチーバスUSA(今季限りでチームは解消)に所属するサッカー選手だ。

しかし、スタージスのオンサイドキックは失敗。この試合でキャリアベストのヤード数を叩き出したブロンコスのRB C.J. アンダーソンがリカバーした。

過去には、1972年に49ersとのプレーオフでカウボーイズのキッカーが成功させ、ライス大のキッカーもヒューストン大との試合で成功させている。


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