ジャガーズで8年間、今季はレイダースでプレーしたRBモーリス・ジョーンズドリューが5日、Twitterで現役引退を発表した。ジョーンズドリューは今月23日に30歳の誕生日を迎える。

ジョーンズドリューは「どんなに良いことでもいつかは終わりが来る!」とTwitterへ書き込み、ファンへの感謝の言葉や、「フットボールは過去24年間、自分の人生の中心だった。だが、これからは人生の次の章を楽しみにしている」などのメッセージ文を添付した。

現役最終年は出身地オークランドのレイダースのメンバーとしてプレーしたが、ジョーンズドリューはジャガーズ所属時代の活躍で知られる選手。

引退発表を受け、ジャガーズはジョーンズドリューの写真特集をチーム公式に掲載。ガス・ブラッドリー監督はジョーンズドリューのフィールド内外での貢献を称えるメッセージを発表した。

ジョーンズドリューは2006年のドラフト2巡指名でUCLAからジャガーズ入り。2009年にRBフレッド・テイラーがペイトリオッツへ移籍すると、先発RBに抜擢され、キャリア初の1,000ヤードを達成(1,391ヤード)した。3年連続で1,000ヤードを達成した2011年には、1,606ヤードを記録し、リーグ最多ラッシャーに輝いた。

2012年は10月のレイダース戦でリスフラン関節を骨折し、故障者リスト入り。2013年の開幕戦で復帰したが、15試合出場でキャリー234回で803ヤード、キャリー平均3.4ヤードの自己ワーストに終わった。

2013年シーズン終了後にジャガーズとの契約が切れると、再契約の話はなかった。3月末にはレイダースへの移籍が決まったが、今季出場機会は少なく、キャリー43回で96ヤードを獲得したのみ。キャリー平均は昨季の自己ワーストを更新する2.2ヤードに終わった。

9年間のキャリア通算記録はキャリー1,847回(歴代46位)、8,167ヤード(歴代45位)、タッチダウン68回(歴代32位)、レシーブ346回、2,944ヤード、タッチダウン11回。

ルーキーイヤーの2006年にはラン、レシーブ、リターン合計で2,250ヤードを稼ぎ、ジャガーズのチーム最多記録を達成し、プレーオフへも出場。しかし、それ以降はプレーオフとは縁がなかった。

レイダースはRBダレン・マクファッデンの契約も満了し、10日には無制限フリーエージェントとなる。

Comments are closed.