49ersは31日、元ラグビー選手のRBジャリッド・ヘインを解雇し、プラクティス・スクアッドからRBケンドール・ギャスキンスをロスター昇格させた。

第8週、ラムズと対戦する49ersは、エースRBのカルロス・ハイドが足の疲労骨折で欠場確定。2番手のRBレジー・ブッシュが先発起用される見込みだ。

49ersのデプスチャート上では、3番手にヘイン、4番手にRBマイク・デービスの名があるが、ヘインは第7週のシーホークス戦に故障なしながらも、出場登録されず、パントリターンの役目はブッシュが務めた。

オーストラリア出身のヘインは、自国のラグビーリーグNRLでMVPを受賞したこともあるトップレベルの選手ながら、今季はアメフト選手へと転向。今年3月に49ersと契約し、ロスタースポットを勝ち取った後、開幕戦でNFLデビューを果たした。

しかし、6試合に出場し、オフェンスではキャリー8回で25ヤード(平均3.1ヤード)。パントリターンでも8回で76ヤード(平均9.5ヤード)と目立った活躍はできていなかった。

ヘインはNFLプレー歴4年未満のため、ウェイバーにかけられる。ウェイバーを通過すれば(ウェイバーでの獲得希望チームがなければ)、フリーエージェントとなり、どのチームとも自由に契約できる身となる。

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