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チャージャースは開幕から1勝4敗と出遅れている。第2週にはジャガーズに勝ったが、それ以外の4試合はいずれも第4Qにリードを奪われ、逆転勝利されるという苦いパターン。勝利を目前にしながら、土壇場で逃してきた。

開幕戦ではチーフスと対戦し、前半終了時点で21-3でリード。しかし、後半に入ると失点を重ね、第4Q残り1分余りで同点に追いつかれ、延長戦で先攻のチーフスがタッチダウンを決め、33-27の6点差で敗れた。

第3週、コルツとの対戦では前半終了直前に13-13の同点に追いついた。しかし、後半のシーソーゲームでは第4Q中盤に2点のリードを奪ったが、試合残り2分を切ってから63ヤードの逆転タッチダウンパスを許し、26-22の4点差で敗れた。

第4週のセインツ戦では、前半終了時点で24-14の10点差でリード。しかし、後半はやはり崩れ、試合残り2分を切ってからRBジョン・クーンにタッチダウンランを許し、35-34の1点差で敗れた。

こうして迎えた第5週のレイダース戦。10-9の1点差リードで前半を終え、後半もリードを維持していた。第3Q終盤に3点差のリードを奪われると、第4Q序盤には10点差まで引き離されたが、第4Q中盤にTEアントニオ・ゲイツのタッチダウンで3点差まで詰め寄った。

残り時間はちょうど2分。ここから36ヤードのフィールドゴールが決まれば、今季2勝目がほぼ確実となる。しかし・・・。

LSマイク・ウィントのスナップを新人Pドリュー・ケイザーが取りこぼし、ホールドできず。Kジョッシュ・ランボーはボールを蹴るには至らず、第4ダウンが終了。無得点のまま攻守交代となり、34-31でレイダースが逃げ切り勝利した。

「作り話じゃなかろうか?これほど色んな負け方をするとは・・・」とチャージャースのQBフィリップ・リバースと落胆の色を隠せない。「信仰心や家族があるから耐えられるが、そうでない人はどうする?気が狂うだろう。自分もそうなったはずだ。言うべきでないことを叫びそうになった」。

故障者が多いのも今季不振の一因だ。現時点ですでに16人が故障者リストに登録され、WRキーナン・アレン、WRスティービー・ジョンソン、RBダニー・ウッドヘッド、RBブランデン・オリバー、LBマンタイ・テオ、CBジェイソン・バレットと、そうそうたるメンバーが名を連ねている。

どうにか第4Qの連続逆転負けを断ち切りたいチャージャース。第6週はサーズデーナイトで、QBトレバー・シミアンが肩の負傷から復帰するブロンコスをクアルコム・スタジアムに迎える。ちなみにこの試合ではフィールドゴール時のホルダーはレイダース戦でミスしたケイザーではなく、控えQBのケレン・クレメンスが務めることになっている。

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