ベアーズのQBブライアン・ホイヤーが第7週サーズデーナイトのパッカーズ戦で故障退場し、セインツのQBドリュー・ブリーズと元ブロンコスのQBペイトン・マニングが持つNFL記録に並ぶチャンスを逃した。

ホイヤーは第2週のイーグルス戦で親指を痛めたQBジェイ・カトラーに代わり、第3週のカウボーイズ戦から先発に抜擢された。第6週のジャガーズ戦まで1勝3敗と負け越しながらも、4試合連続で300ヤード以上を投げ、インターセプトなし(タッチダウン6回)。

あともう1試合で300ヤードを投げ、インターセプトがなければ、ブリーズ(2011年と2015年~16年)とマニング(2012年~13年)が持つ連続5試合のNFL最長記録に並ぶところだった。

しかし、パッカーズ戦の第2Qに左腕を骨折して退場。パス11回中4回成功で49ヤード投げ、タッチダウン、インターセプトともになしのまま、3番手のQBマット・バークリーと交代した。

NFL記録達成は逃したが、4試合連続の300パスヤード達成はベアーズのQB最長記録。また、200回連続でパスを投げ、インターセプトなしは2008年のQBカイル・オートン(205回連続)以来の快挙だ。

パッカーズ戦で5試合連続の欠場となったカトラーは、まだ練習に復帰できていない。その上に2番手のホイヤーが腕を骨折し、ベアーズのロスター登録下にある健康なQBはプラクティス・スクアッドを含め、バークリーのみ。QBの補強が急務となっている。

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