パンサーズのQBキャム・ニュートンがNFL新記録を達成した。ニュートンは第4週敵地でのペイトリオッツ戦で7ヤードのタッチダウンランに成功。AFL統合後のNFL史上、QBとでは初快挙となる通算50回目のタッチダウンランを記録した。

記念すべきタッチダウンランを決めたのは23-16でパンサーズがリードしていた第4Q開始直後。タッチダウン成功後、ニュートンは左手のこぶしを挙げてセレブレーションした。国歌斉唱時に一部の黒人選手も行っているブラック・パワー・サルートと呼ばれるポーズだ。

これは自分と黒人、白人、そしてアメリカの様々なマイノリティ人種の結束を願うメッセージ。みんな心を合わせるべきだ。分裂してたら前には進めない。抑圧された人達と他の人を見下す金持ち達。それでは進歩しない。人間はみんな平等だ。団結して現状改善の糸口を見出したい。今の状況はまったく健全でない。

ニュートンは投げては成功率76パーセント、の316ヤード、3タッチダウン(1インターセプト)。走っては44ヤード、1タッチダウンの活躍。昨季の覇者ペイトリオッツの本拠地へ乗り込んだパンサーズは、時間切れと同時にKグラム・ガノーが48ヤードのフィールドゴールを決め、33-30で競り勝ち。大金星を挙げた。

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